「カウボーイって、今でもいるの?」と、周りの誰もが言った。
「カウボーイって、なんで北米では男の中の男として扱われるの?」と、僕はずっと不思議だった。

 

カウボーイは肉牛を育てる畜産業者のことだが、その仕事を通じて、カウボーイの歴史や文化を会得するために、広告会社を辞めて、ひと夏をカナダの牧場で働いたルポルタージュ。

日本人カウボーイのジェイク、釣り好きの牧場主ハーブ、荒くれ者のケヴィンらの「働き方」をつぶさに見つめて、著者は自分の「生き方」を問い直すことになる。

読者をきっと広い世界へ連れていってくれる一冊である。

 

ぜひ、長い旅に同道ください。著者のサイン入りでお送りします。

 

『カウボーイ・サマー 8000エイカーの仕事場で』

¥1,980価格
消費税込み
  • 旅と思索社