外ポケットがあるトートって最強だろう？
 
靴作家の森田圭一氏プロデュースの「365 Backpack」が好評なので、スナワチから「兄弟分のトートをつくりませんか？」と声をかけて共に開発したバッグである。
特に、モノが入れやすくてこぼれにくく、デザインとしても目を惹く「スクープポケット」は、トートにあったらサイコーにいいのではと考えた次第。
 
タテヨコそしてマチのサイズ、持ち手の仕様、ショルダーストラップの長さなどなど、森田氏と検討を重ね、試作を繰り返してできあがった365トートは、自信をもって送り出せる一品となった。
仕事使いにも、普段使いにも対応できる充分なサイズを持つことはもちろん、日々レザーバッグとともに生きるという、歓びと誇りを感じていただけるはずだ。
 
外側のスクープポケットに加え、内側にもポケットが１つ。
ストラップを接続するDカンは、キーリングを引っかけるのにもよい。
底鋲が５つで自立する設計。
※柔らかいレザーを選択すると自立しない可能性もあります。
 
（画像の）ファーストモデルは、シボのあるブラックレザーに、スムースなブラックレザーを合わせたブラック×ブラックだが、レザーの変更も可能。
また、ショルダーストラップ不要（-9900円）、底鋲不要（-2200円）と軽量化・廉価化のオプションにもお応えできる（メールや店頭でご相談ください）。
 
※この製品は受注生産ですので、ご注文からお届けまでひと月ほどかかります。ご了承ください。